僕の師匠は凄腕ヒーラー

自信を持てなかった僕に多大な変化をもたらした凄腕ヒーラーからの最高の教えと個人的な気づきを共有します

自分に合わない食べ物に注意。何を食べるかに配慮しよう

気が緩む休日には、普段よりたくさん食べてしまったり、小腹が空くたびに間食をしてしまいがちですよね。食べる時間は幸せに感じるものですし、食欲は3大欲求の一つなので、それは中々やめられないことだと思います。

 

今日は日曜日でしたので、僕も気が緩んでまさに今書いた通りの状態になっていたのですが、今日は強烈に感じたことがありました。それは、、

 

「美味しいけれど自分の身体に合わないものがある」

 

ということです。アレルギーとかではなくて、食べると身体の調子が悪くなる、そんな食べ物があるようですね。

 

経緯を少し紹介すると、今日は近くのスーパーで買ってきたお惣菜に加えてカップ麺を昼食に食べ、食事の後はポテトチップをパリパリムシャムシャといただきました。お腹がいっぱいになってしばらくすると、胃がどんよりとして身体がだるくなり、眠気に襲われやる気も落ちていきました...汗

 

もちろん眠気に襲われると人間はそんな状態になりやすいものだと思うのですが、僕は3時間という長時間のお昼寝をした後も胃の不快感や身体の調子はあまり良くなかったのです。

 

こうしたケースは実は今日だけでなく、過去に何度も繰り返してきており、中々改善ができておりません。そんな体験をこれまで何どもしてきていますから、もうそろそろこういう同じ失敗するのはやめたいなと思い、今日は文章にしてみました。

 

食欲が出てきた状態でスーパーに行くと、あれも食べたいこれも食べたい、とそんな気持ちに襲われてカゴにぽいぽいと入れてたくさん食べてしまいがちです。けれど自分に合わない食べ物がある、自分の身体を大事にしてあげる、そんな視点を持って何を食べるかに気を配っていくことは非常に大切であることは間違いありません。自分がしんどくなる原因を取り除くことになりますから。

 

しかしこの食事の問題は、「たまにはいいよね」みたいな形で再発が簡単に起こりそうな、中々難しい課題だと思います。なんと言っても食欲は人間の3大欲求の一つですからね..汗 けれども、また同じようにしんどい思いはしたくないので、自分が何を食べるかについては慎重に配慮していきたいです。

 

ジャストアイデアですが、自分が食べると体調が悪くなるものリストを作っておくといいかもしれません。やってみます。