僕の師匠は凄腕ヒーラー

自信を持てなかった僕に多大な変化をもたらした凄腕ヒーラーからの最高の教えと個人的な気づきを共有します

自分は素晴らしい存在だ。そう思えば素晴らしい現実がやってくる

「自分の思う自己評価が、自分の結果として現実に現れる」。真実はそうらしいのです。豊かな人はよくこれを言っています。

 

「自分は素晴らしい存在だ」と思うことができれば、素晴らしい現実がやってくる。けれども僕らの多くは、自分に自信を持てなくて、自分なんて、、と思ってしまいがちです。

 

ふと、なんでそんなふうに思ってしまうんだろう?と疑問が湧いてきたので、今回はどうして「素晴らしい存在だ」と信じられないのか?、何が不安というか心に引っかかっているのか?を整理してみることにします。

 

なぜ「素晴らしい存在だ」と言うと、小っ恥ずかしい気持ちになるのか?

 

自分が 「素晴らし存在だ」と言うと、くすぐったいというか、小っ恥ずかしい気持ちになるのは僕だけでしょうか?人前で言ったら尚更そんな気持ちが出てきます。なぜこんな気持ちが出てくるのかを書き出してみました。

 

<なぜくすぐったい気持ちになるのか?>

・「え?でもこれができてないよね?」と誰かから責められそう

・過去に失敗した苦い体験を忘れられず引きずっている

・誰かから突然責められそう

 

 

あれ。。意外に少ないな....笑

 

と、書き出してみると、単に自分が頭の中でビクビクしているだけだと言うことがわかってきました。

 

人間誰しも素晴らしい存在です。輝かしい結果を出したから価値がある?経済的に恵まれているから価値がある?容姿が整っているから価値がある?そんなの、自分が素晴らしい存在だって言うための理由には何一つならないと思います。

 

ただ存在しているだけで素晴らしい。無条件に素晴らしい。

 

目に見える結果と、自分の魅力は関係がありません。僕がつくる結果と、自分の魅力は関係がありません。

 

自分は無条件に「素晴らしい存在だ」。

 

うん、僕はそう思うことに決めました。そう思うことにしよう。心の大前提を「僕は素晴らしい存在だ」にしよう。

 

今日も素晴らしい1日になりますように。