僕の師匠は凄腕ヒーラー

自信を持てなかった僕に多大な変化をもたらした凄腕ヒーラーからの最高の教えと個人的な気づきを共有します

「俺はすごい」「どうせ愛されてるし」を言い続けてみる_21日目

自分の後ろ向きな内面を変えるための試みとして「俺はすごい」「どうせ愛されてるし」を呟きつづけて今日で21日目となりました。日常での呟くタイミングといえば、朝のランニング中に心の中で呟いたり、エレベータの中、お風呂の中、食器洗いの途中が多いです。

 

振り返ってみると、呟き始めた当初は「俺はすごい」「どうせ愛されてるし」という言葉に対して違和感しかなく、呟いている自分がなんだか惨めに思えて悲しい状態だったことを覚えています。こんなことやって本当に意味あるのかな・・・、でもやったら変わるって言われたしな・・・、みたいな感じでとりあえず取り組み始めたのでした。

 

しかし21日目ともなると、今ではほとんど違和感がありません。それはこの言葉を心から信じることができている、というよりかは、毎日唱えているので「繰り返し聞くBGMみたいな感じで気にならなくなっている」という感じだと思います。

 

行きつけのスーパーマーケットの店内で流れているBGMなんて気にならないですよね。これと同じ感覚だと思います。

 

そして気にならなくなっているということは、自然と「そんなものなのかな〜」と受け入れやすい体勢になっているはずなので、知らず知らずのうちにどんどん前向きな言葉を受け取れる土台ができてきているのではないかと密かに今後の展開に期待しています。

 

引き続き、「俺はすごい」「どうせ愛されてるし」この二つの言葉を呟き続けていきたいです。